可変播種と収量モニタの実証 について、2025年10月29日に開催されたスクラム十勝2025で講演した内容を公開しました。
【スクラム十勝シンポジウム2025・帯広市民大学講座】
馬鈴薯栽培をスマートに〜可変播種と収量モニタの実証〜
講師 : 公益財団法人とかち財団ものづくり支援部情報技術グループ 研究主査 松原慎吾
日時 : 2025年10月29日(水)14:00〜16:45
場所 : とかちプラザ2F 視聴覚室+オンライン(Zoom)
主催:スクラム十勝
(帯広畜産大学、農研機構北海道研究センター芽室研究拠点、北海道立総合研究機構畜産試験場・十勝農業試験場、家畜改良センター十勝牧場、とかち財団)
共催:帯広市教育委員会、フードバレーとかち推進協議会
*帯広市教育委員会と共催し、帯広市民大学講座を兼ねています。
スクラム十勝は、十勝地域及び我が国並びに世界における食の安全及び安心の確立ひいては健全な食文化の構築に資するため、平成17年3月に十勝管内の公的研究機関で結成され、年1回のシンポジウムの開催など連携協力活動を行っています。
今年のシンポジウムでは、「農業の省力化とスマート技術」をテーマとして、スクラム十勝の関係機関における現在進行中の取り組みなどを紹介します。
